便秘が原因の生理前ニキビ

思春期のころのニキビとは違い、大人になってからのニキビは生理前にできやすくなりました。できる場所は毎回ほぼ同じ部分で、口の周りと顎です。軽く済むこともあれば、中心に白い膿をもつ大きなニキビになることもあります。
どうして生理前になるとニキビができやすいのだろうと思い、自分の体調を手帳に記して様子を見たところ便秘と大いに関係がありました。私は生理前に便秘になりやすく、こういうときはいくら食事で食物繊維を摂るようにしても水分をちゃんと摂っていてもほとんど効果がないのです。ちゃんとしたお通じがないと、ニキビができやすく悪化もしやすいことが分かりました。
ニキビができたときは極力肌に負担をかけないようにしたいのですが、どうしてもメークをしなければならない日のためにオルビスでニキビ肌用のベースとファンデーションを購入しました。それも、化膿したところには塗らないように気を付けています。このファンデーション用のパフはとても柔らかで肌当たりが良く、撫でるようにファンデーションを塗ることがポイントなのですが、パフによる刺激が少ないのでふんわりとした付け心地です。そして、メークを落とす時にはジェル状のメーク落としを使って優しくマッサージしながら、しっかり落とすように心がけています。スキンケアでは、ニキビが化膿しているところにはなるべく何もつけないようにして、まずは化膿が治まるのを待ちます。小さなニキビくらいでしたら、ハトムギ化粧水だけをつけています。何もない部分には化粧水と保湿のジェル・クリームを使って、いつもと同じようにケアしています。このように同じ顔の中でも、ニキビがあるところとそうでないところではスキンケアも別にしています。
そして体の内側からは便秘対策をしています。具体的な方法は、朝一番にコップ一杯の冷たいお水を飲むことです。腸に刺激を与える効果があるということなのですが、これだけでお通じが改善することもあります。これでも改善しないときには大さじスプーン一杯のオリーブオイルを飲んでいます。これはお医者さんが実践している健康方法ということで、健康雑誌に載っていた記事を見てから始めたのですが、確かに腸内の滑りが良くなる感じがしてお通じにも繋がっているのでお勧めです。
そうしてちゃんとお通じがあれば、生理前のニキビもだいぶ減りますよ。生理前だけではなく、一ヶ月周期で体調を整えることが生理前のニキビ防止になるのだと思います。